2010年9月3版
楽しいときは、輝いて見え
悲しい時は、沈んで見える
何をどう見るかは、自分の心のありようで変わる。
腹が立っている時は、見るもの聞くもの全てに腹が立ち、八つ当たりする。
喜びすぎず、悲しみすぎず、常に冷静でなければ、本当の事は見えてこない
真理とは、時代や場所に関係なく
いつでもそこにあるもの
時代や場所が変われば、考え方やものの見方も変わるものです。
考え方とか個人の意見等ではなく、
常に変わらぬものを真理といいます
転んだ時には、転ぶ理由がそこにある
なぜ、転んだのか。
その理由を自分に求めるのが、もとはこちらの生き方。
自分が転んだ理由を他人のせいにするのは、もとはソチラの生き方で、争いや不幸の元となる